ドリップコントロール編3

こんにちは!

今回は、
コントロール編の一番の山場ポイントいきますね!




では、いきます!
Vamos!


蒸らしを終えて
実際にコーヒーを淹れていく段階からです。


①まず、
線を垂直に粉の中央を目がけて垂らします。

(※線というのは
注ぎ口から落ちる湯の線のことです。)


②前回のコントロール編2でお伝えした
注ぎ口から垂直に垂らす線をキープしたまま、

蒸らしで膨れた粉たちを
より膨らせるつもりで垂らしていきます。


この段階はまだ
線はなるべく中央からほとんど動かさず
粉全体に湯が行き渡る感じにします。

※まだ垂直キープ状態のため
ドリップコントロールの基礎が重要です

③粉が膨らんでくるか、もしくは
粉が湯を吸収しきれなくなってきたら

見た目で
今が臨界点だなって瞬間で
注ぐ湯に勢いをつけていきます。

(※蒸らしが長い方は
ここまでの時間は短くなりますし、
僕は蒸らしが短いので
ここまでの時間は比較的長いと思います)


勢いのつけ方は
クレッシェンドです。
つまり徐々に勢いをつけていく感じです。


また粉に含まれているコーヒー成分を
下に流すイメージになるので

粉全体に湯をかけていくつもりで
コントロールしていきます。
(※ドリッパーの壁に当てない)


よく「の」の字といいますが
これは粉全体に線を当てるためです。
均等にコーヒー成分を下に流すイメージです。


⑤そこから
コーヒーが目的の量になったら
ドリッパーを外します。
(※湯が残っていたとしても)



もう一度、
全体を俯瞰してみると


蒸らし:コーヒー成分を出しやすくする

臨界点まで線を垂直キープ:じんわりとコーヒー成分を抽出させる
※ここが一番おいしいポイントです

臨界点から勢いをつけて流す:雑味が出る前に成分を流す


このイメージです。

蒸らしのところでも
お伝えしましたが


あくまで全工程のバランスが大事なので
一連のバランスを意識しながら
やって頂くと良いと思います。


感覚の話になるので
一気に理解するのは
むずかしいと思います

ただ一度、感覚を掴めたら
すんなり入ってきますし
あとから、そういうことか!って
わかってもらえるような気がするので
よかったらぜひ参考にしてみてください
(*'▽')


もちろん


「マスターの言う通りやったけどうまくできなかった」
・・・っていう方も
いらっしゃると思います。


実際にやってみて
上手くいかない場合は
実演しますので
店頭でお声がけくださいね(*'▽')



ではでは
ドリップコントロール編でした~、
よい週末をお過ごしください、
いつもありがとうございます(*'▽')


【補足】
この方法は透過型ドリッパーに限ります、
浸漬型ドリッパーには効果うすいかもです